東急東横線@
黒磯〜宇都宮

宇都宮線とは東北本線の一部地域の路線を指す。

東北本線の中でも、特に関東地方、栃木県までを指す
路線と言えば大体意味が通る。
(正確に言うと、上野〜黒磯間)

こうなっている理由は、黒磯で、ほぼ完全に路線系統が分断されているから、
という意味合いもあるのだ。

黒磯までは直流車両が走るが、
黒磯から北は交流車両しか走れなくなっているのだ。

そのため、東北本線を直通できるのは、北斗星や臨時列車のみである。

黒磯
3面5線


JR東日本
東北本線に乗り換え→

この黒磯から、宇都宮線はスタートする。



御覧の通り、完全に上下線で、路線系統は分離する。
ラインカラーまで異なるのだ。



こちらは、宇都宮線方面である。



この黒磯駅にまで、E230系はやって来ている。
但し、宇都宮―黒磯間の区間列車が多く、
5両編成というものも多い。



11両目とは書いてあるが、現実には5両編成である。



乗客は非常に少ない。
だがこの黒磯まで、グリーン車連結車両も来たりする。



このあたりで、直流/交流の切り替えのためのデッドセクションがあり、
突然、電車の全照明がオフになり、
しかも、エアコンまで数秒間停止するのだ。



とてものどかで、家すらもまばらにしかない地帯を走る。
本線ではあるが、とてもローカルなイメージを受ける。



だが、宇都宮線は、東北新幹線と並走しているのだ。
東北新幹線の高架は、とても無骨な印象を受ける。

那須塩原
2面3線


JR東日本
東北新幹線に乗り換え→

黒磯よりも、むしろこの那須塩原の方が開けているし、有名で、
さらに東北新幹線への乗り換えまでできる。

那須塩原地方への玄関口なのだ。



那須塩原駅から、宇都宮方面を望む。




新幹線の高架の下を走って行く。



新幹線からは離れ、西那須野へ。

西那須野
2面3線


↑栃木県 那須塩原市

↓栃木県 大田原市

野崎
2面3線


但し、使用しているのは、2面2線だけ。
という駅。

とてもローカルな雰囲気が漂う。



宇都宮線だけの線路が続いていく。



田んぼの地帯を渡っていく。とても見通しが良い。
このあたりも那須塩原の雰囲気が残る。



↑栃木県 大田原市

↓栃木県 矢坂市

矢崎
2面4線


この駅には、矢坂オフレールステーションがある。
コンテナ貨物を取り扱っていて、コンテナ集配基地があるのだ。



ここから、宇都宮貨物ターミナル駅との間で貨物の運行があったが、
今は完全にトラック輸送らしい。



211系とすれ違い、次の駅へ。

片岡
2面3線


宇都宮線のこのあたりには、2面3線が多い。

しかし、貨物もあまり走らなくなった事から、
どうも2面2線にしたがっている傾向があるようだ。



中には、本線と分断されている中間線も多い。

↑栃木県 大田原市

↓栃木県 さくら市

蒲須坂
2面4線


だが、外側の2線は使用されていない駅である。
この駅も規模を縮小したいようだ。



とはいえ、貨物列車の通過もある。



非常に見通しが良い場所を走って行く。

氏家
2面3線


ここは2面3線、しっかりと使われている駅である。

↑栃木県 さくら市

↓栃木県 塩谷郡 高根沢町

宝積寺
2面3線


線路が増えてくると、宝積寺駅になる。
ここでは、烏山線に乗り換える事が出来る。
この先、宇都宮線には、烏山線が宇都宮まで乗り入れる。



遠くに見えるのが、烏山線の車両である。
烏山線は非電化区間で、車両は、気動車なのだが、
それでも宇都宮線に乗り入れてくる。



烏山線の線路が合流して、先に進んでいく。



無機質な鉄橋を渡っていく。

↑栃木県 塩谷郡 高根沢町

↓栃木県 宇都宮市

岡本
2面4線


2面4線ではあるが、
完全に2面2線しか使っていない事が分かる。



211系とすれ違う。
建物も多くなり、宇都宮が近づいてきたという事が良く分かる。





宇都宮
3面5線(在来線)


JR東日本
東北新幹線に乗り換え→
山形新幹線に乗り換え→

湘南新宿ラインに乗り換え→
日光線に乗り換え→
烏山線に乗り換え→

栃木県最大の駅、宇都宮駅である。
この辺りの多くの列車が往来する。







211系と、E231系は、宇都宮線のシンボル的存在。
並んでその姿を見る事も珍しくない。

ちなみに私は、黒磯からここまで、E231系5両編成で来ていたが、
ここから先は、211系10両編成で、上野へ向かう。


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