東海道本線(JR東海)64(熱田〜金山)
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JR東海
東海道本線
「熱田」 |
東海道五十三次、宮宿や、熱田神宮の最寄り駅です。
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駅構造 |
単式・島式ホーム3面4線(地上駅) |
乗り換え |
なし
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所在地 |
愛知県名古屋市熱田区森後町二丁目502 |
キロ程 |
360.8km(東京起点) |
備考 |
東海道五十三次の宿場町である、宮宿や、
熱田神宮があったことによって、古くからにぎわっていた町です。
現在は熱田神宮などの最寄り駅として機能を果たし、
名古屋駅に車両を留置する事が出来ない為、
残っている広い構内や留置線にラッシュ時の通勤列車や、
北陸方面の特急列車が休んでいます。
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「熱田駅」の数多くある線路の構内を進んでいきます。
そして、『名鉄名古屋線』が、「豊橋」以来に合流します。
そして、しばらく『名鉄』と『JR』が並走する形になるのです。
次は「金山駅」に停車をします。
「金山駅」は、名古屋地区の
玄関口としての役割を果たす駅です。
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