東海道本線(JR東海)67(名古屋〜枇杷島)

東海道本線(JR東海)66(尾頭橋〜名古屋)

JR東海
東海道本線

「名古屋」

名実ともに名古屋の中心的な駅で、様々な路線と接続します。
駅構造 島式ホーム6面12線(在来線)(高架駅)
乗り換え
JR東海 東海道新幹線に乗り換え→
JR東海 中央本線に乗り換え→
JR東海 関西本線に乗り換え→

名古屋臨海高速鉄道 西名古屋港線に乗り換え→

名古屋市交通局 東山線に乗り換え→
名古屋市交通局 桜通線に乗り換え→

近畿日本鉄道 名古屋線に乗り換え→

名古屋鉄道 名古屋本線に乗り換え→
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1-4 
キロ程 363.4km(東京起点)
備考
名古屋の中心地に位置する駅で、
ここを運行する全ての旅客列車が停車します。

特急列車も積極的に走っており、
中部地方全域を網羅する事ができる路線網を持ちます。

周辺都市に向けての快速列車の運行、
そして、『近鉄名古屋線』、『名鉄名古屋線』との連絡で、
中部地方最大の都市となっています。

駅周辺には超高層ビルが立つ形になっており、JRセントラルタワーズや、名古屋地下街などが駅近くにあります。

名鉄百貨店やモード学園スパイラルタワーズも特徴的な建物です。



『東海道本線』は、「名古屋駅」の、
1〜6番線ホームに到着します。



下り列車のホームは、
基本的に5番線6番線からの発着となります。



並走してきた『中央本線』にとっては終着駅ですが、
『東海道本線』にとってみれば通過駅でしかありません。

「名古屋行き」という列車は特急列車でも無ければ無く、、
ほとんどが、「岐阜」まで直通する形になっています。

やってくる列車も、313系など、『JR東海』の新型車ばかりとなっています。




「名古屋駅」を出発します。



211系車両と並走します。








313系車両とすれ違います。

「名古屋駅」を出てしばらくは、高架の広い敷地を
『JR線』が占有する形になっています。



『名鉄』には駅がありませんが、『JR』には駅がありません。



『新幹線』とともに高架橋上を走行して、庄内川を渡ります。



やがて「枇杷島駅」に到着します。

東海道本線(JR東海)68(枇杷島〜清洲)
東海道本線(JR東海)68(枇杷島〜清洲)


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