東海道本線(JR東海)69(清洲〜稲沢)

東海道本線(JR東海)68(枇杷島〜清洲)

JR東海
東海道本線

「清州」

構内は広いのですが、臨時車扱貨物のみを扱う駅です。
駅構造 島式ホーム1面2線(地上駅)
乗り換え
なし
所在地 愛知県稲沢市北市場町古三味344 
キロ程 373.8km(東京起点)
備考
駅の名称こそ、清洲となっていますが、駅所在地は、
稲沢市となっています。

付近は、アクラス工場や、パナソニック電工の名古屋工場があったりします。

JR貨物の液は現在は臨時車扱貨物のみを扱っています。
「名古屋駅」と「稲沢駅」を結ぶ貨物線である、
『稲沢線』が駅の東側を通っています。



「清洲駅」から、貨物線『稲沢線』と共に走ります。







貨物線が合流してきて、
広大な「愛知機関区」が見えてきます。



「愛知機関区」は、次の「稲沢駅」まで伸びています。



『愛知機関区』で取り扱われているのは、
『JR貨物』の電気機関車や、
ディーゼル機関車、そして貨車の研修修繕業務で、
これは『JR東海』の機関区では無く、
『JR貨物』の機関区になります。



やがて、「稲沢駅」に到着します。

東海道本線(JR東海)70(稲沢〜尾張一宮)
東海道本線(JR東海)70(稲沢〜尾張一宮)


トップへ
トップへ
戻る
戻る