東海道本線(JR東海)77(垂井〜関ヶ原)
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東海道本線(JR東海)76(大垣〜垂井)
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JR東海
東海道本線
「垂井」
昔は「新垂井駅」もありましたが、現在はありません。
駅構造
単式・島式ホーム2面3線(地上駅)
乗り換え
なし
所在地
岐阜県不破郡垂井町東町
キロ程
418.1km(東京起点)
備考
垂井支線の中にある駅で、垂井支線は現存しています。
「垂井駅」自体は、垂井町役場や、垂井町商工会、
そして垂井ショッピングセンターなどがあります。
またエスカレーターの片側空けの境界駅とも言われており、
この駅を境に関東と関西の分け方が変わると言います。
「大垣駅」〜「垂井駅」は駅間が長く、8.1kmもあります。
「垂井駅」を出発します。
住宅と田畑が立ち並ぶ場所を進みます。
この辺りが、歴史的に有名な「関ヶ原」となっています。
現在の姿は住宅地としての姿です。
「垂井駅」からは5.1km走行して、
ようやく「関ヶ原駅」に到着します。
東海道本線(JR東海)78(関ヶ原〜柏原)
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